シンガポール旅行記18~ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ前半~

Asia

シンガポールといえば、

 

  • マリーナベイサンズ
  • マーライオン
  • ユニバーサルスタジオシンガポール

 

などなどありますが、その中でもガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ行かれる方がほとんどですよね!

 

 

しかーし!!!

私は1回目のシンガポール旅行ではマリーナベイサンズから見えるガーデンズ・バイ・ザ・ベイで満足してしまい、あろうことかガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行く機会を逃してしまいました。。。

 

 

2回目のシンガポール、今回こそはガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行くべく、チケットをVoyaginさんで予約して行ってきました。

Voyaginは当日でもチケット購入が可能で、しかも印刷も不要!

正規料金よりも安く買えるので重宝します♡

 

 

 

Voyaginさんのチケットは下記の3つが入場できるものになっています。

 

  • OCBCスカイウェイ
  • フラワードーム
  • クラウドフォレスト

 

こちらのチケットの注意点としては、購入後に受け取るメールのQRコードを持って、マリーナベイサンズのチケットカウンターに行かなければチケット交換ができないことです。

 

 

チケットカウンターはマリーナベイサンズのタワー3のパティスリー横のUltimate Drive Shop(アルティメット・ドライブ・ショップ)ですので必ず引き換えをしてください!

 

 

ちなみにチケット交換ができるのは朝9時から夜21時までですが、夜遅くなると入場ができなくなりますので注意です。

 

 

 

チケットの交換ができればあとはガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行くだけです!

 

 

 

マリーナベイサンズの案内を見ながら向かいます。

 

 

 

ここまで書いてあると迷う方が難しいですね。

 

 

 

マリーナベイサンズから遊歩道を渡って後ろを振り返ると

 

 

 

マリーナベイサンズ!←当たり前

 

 

引き換えたチケットはバーコードで読み取りができてそのまま有料区域への入場ができます。

 

 

もちろん、有料区域以外の無料区域にもたくさん見どころがありますので、まずは無料区域をご紹介しますね!

 

 

 

これがガーデンズ・バイ・ザ・ベイの全体図ですが、かなり広いです。

 

 

この地図のマリーナベイサンズの正面から反時計回りに回って行きます。

 

 

 

まずはドラゴンフライ。

 

 

 

続いてはPlanetという巨大な赤ちゃん。

作者の英国人アーティスト、マーク・クイン(Marc Quinn)氏のご子息をモチーフにした作品だそうです。

 

 

ここでの定番は遠近法を利用して赤ちゃんを持ち上げたような写真を撮ることですね!

 

 

 

それぞれの国をモチーフにした庭園もあります。

 

 

 

こちらは中国風の庭園

 

 

 

ラクダのオブジェもあります。

 

 

 

花時計。

大きすぎて何時か見えません笑

 

 

 

いよいよスーパーツリーに向かいますよ!!

 

 

 

スーパーツリー、大きい!!!

 

 

アバターの世界そのままです!

 

 

 

縦の写真も♡

 

 

ちなみにここはまだ無料の区域ですので、夜のライトアップもぜひ散歩に来てくださいね。

 

 

次は有料区域に向かいます☆

 

 

 

シンガポール旅行記19~ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ後半~に続く

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