台湾旅行記12~明月湯包~

Asia

台北101の帰りに晩御飯で小籠包を食べてきました。

やっぱり台湾に来たら小籠包は食べないといけませんよね☆

 

 

今回はいつも行く好公道や鼎泰豊ではなく、ガイドブックでおなじみの明月湯包へ。

 

 

 

最寄り駅は六張犁駅です。

 

 

 

席は10テーブルぐらいで、思っていたよりもこじんまりとしたお店です。

私は特に並ばなかったのですが、食べ終わって店外に出ると二、三人ほど待っていました。

 

 

予約は公式ホームページから行いましたが、日本語で予約したい方はグルヤクがおすすめ!

24時間前までなら予約の変更も対応してもらえるので安心です♪



 

 

 

店内にはガイドブックに紹介してあった通り、オーナーの賞状やメダルが飾ってあります。

 

 

 

こちらがメニュー。

台湾らしい注文用紙にほしいものの数量を書いて渡すタイプです。

 

 

 

日本語の説明ももらえてわかりやすいです。

私は小籠包と空芯菜の炒め物をオーダー。

 

 

ここのお店はほとんど日本人のお客さんです。

ガイドブックには必ず乗っているから、日本人御用達ですかね?

 

 

「できればローカルの人の多いお店がよかったな~」と、もやもやと考えながら、10分ぐらいでお料理が運ばれてきました。

 

 

 

小籠包はほかのお店に比べて肉汁は少なめ。

でもあっさりしていて、いつも小籠包を食べた後の胃もたれがなくてよかったです。

(年を取ると小籠包の肉汁で胃がやられてくるんですよね。。。)

 

 

スプーンで食べるのが初めてだったので、そこは難しかったかな。

 

 

 

お醤油と酢があるので自分で配合して、   自分好みに食べていきます。

空芯菜はニンニクがしっかり効いています。

 

 

明月湯包は台北101にも近いので、観光の帰りに寄るのがおすすめですよ。

 

 

 

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