イギリス旅行記〜準備編〜

UK

コロナのおかげで久しぶりになってしまった海外旅行・・・!

最後の海外が2019~2020年のカウントダウンでのオーストラリアだったから、およそ2年半ぶり(涙)

そんなコロナ明け初の行き先はイギリス!

なぜイギリスにしたかというと日本と全然違う雰囲気、かつコロナ規制の撤廃がかなり早くから行われていたから。

久しぶりすぎてやりたいことも多かったので準備もそれなりに多かったです・・・

ただし、結局予約しなくてもよかったものも多かったので、不要なものには×をつけておきます。

 

ロンドン

ヒースローエクスプレス:×・・・特急がそもそも来ないターミナルだったのでターミナルの移動が必要だったし、本数が少ないので利用するターミナルからそのまま各駅停車の電車の方が早かった。

The Ritz Londonのアフタヌーンティー

大英博物館:×・・・チケットチェックもなかったので普通に入れた

自然史博物館:×・・・チケットチェックもなかったので普通に入れた

The Princess of Shoreditch

ホテル(W London)

ホテル(The London Edition)

 

 

コッツウォルズ

レンタカー

マナーハウス(The Slaughters Manor House)

マナーハウスのアフタヌーンティー

 

 

オックスフォード

オックスフォード大学

 

 

エディンバラ

ロンドン~エディンバラ夜行列車

エディンバラ城

ホーリールード城

 

 

今回はなんとエリザベス女王の葬儀とロンドン滞在が丸被り(9/18~20)ということもあり、美術館やデパートは葬儀の日はお休み。

何をどう観光すればいいかもわからず行き当たりばったりになりそう。

ホテルもこの期間は3倍くらいに値上がりしていたんですが、幸いMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(昔はSPGカード)を持っていてポイントが溜まっていたのでポイントで宿泊。

このおかげでロンドン滞在3泊分の30万円以上が浮きました、マジで。ありがたや。

マリオット系列のホテルが好きな方、旅行好きな方に本当におすすめしたいカードです!

紹介特典でポイントが多めにもらえるので、気になる人はチェックしてね♡

 

そしてコッツウォルズはマナーハウスにどうしても宿泊したくてレンタカーでの移動。

マナーハウスというのは貴族の邸宅を改装してホテルにしたもので、一度は泊まってみたかったんだよね!

ついでにハリーポッターのロケ地のグロスター大聖堂やオックスフォード大学もレンタカーで回っちゃおう!という無謀なプランです。

日本で国際免許を取る必要があるけど、運転免許センターでお金(2,350円)を出せばすぐ発行してもらえるので簡単だよ!

しかもイギリスは日本と同じ左側通行の右ハンドルだからね(重要)。

 

そしてハリーポッターといえばスコットランドのエディンバラも外せないのでロンドンから夜行列車に乗って日帰りで観光します♡

ふぅ、やっぱりモリモリ詰め込んじゃった。

 

私が行った時はすでに帰国前72時間の現地でのPCR検査は撤廃されていて、MySOSのアプリをスマホに入れておいてパスポート情報やワクチン接種情報を入力すればよかっただけなのですごく心が楽だったよ。

何気に帰国前PCR検査はお金がかかるし、仮に陽性だったら現地の隔離もあるしつらいよね・・・。

なくなってくれて本当に良かった!

MySOSアプリはなくても帰国はできるんだけどかなり長い列に並ばないといけないからファストトラックを利用しての帰国がしたかったらマスト。

私は日本帰国時は飛行機を降りてから20分もかからず入国できました♡

その辺はまた帰国編でお伝えします。

 

さて、これからイギリス編スタートです。

まずはロンドンへ向かいます。

 

 

 

イギリス旅行記・ロンドン編1〜ロンドン到着〜に続く

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